2025年3月28日から3日間、東京ビックサイトで開催された第52回東京モーターサイクルショーに行ってきました!
どのメーカーも話題性がぎゅっと詰まった今年のモーターサイクルショー。
一推しを紹介します!
Honda
CB1000F Concept
CBシリーズの次世代モデルとして、「進化するスポーツバイクの基準」を具現化することを目指して開発されました。
ベースとなったのはCB1000ホーネットで、高い動力性能と扱いやすさを両立した水冷・DOHC・直列4気筒エンジンを搭載しています。
市販化に対するアナウンスはされていませんが、期待大!

CBR650R
E-クラッチを搭載したCBR650Rグランプリレッド。

E-クラッチとは?
E-クラッチとは、クラッチコントロールを自動制御化したHondaの新しい電子制御技術で、クラッチ操作は不要になりますが、変速は常にライダー側のギア操作で行う点がATとの違いです。
変速する楽しみはそのままに、発進時の半クラッチなどの操作が必要ないのが特徴です。
また、クラッチを握れば即MT操作に切り替えることができるのも嬉しい。

電動過給機付きV型3気筒エンジン
Honda2ストロークで搭載されていたV型3気筒エンジンというだけでなく、電動過給機付きというユニークなエンジン。
バイクのパワーを生み出す方法の一つに吸気量を増やすという手法がありますが、これを電動モーターで制御することで過給圧をコントロールするのがHondaの電動過給機です。
バイクに搭載されたのは世界初となります。

EV Fun Concept
2025年に市販予定のHondaのEV二輪車。
静かでスリムなのが特徴です。

スーパーカブ110 ライトコンセプト
2025年11月以降に生産される50㏄原付バイクには、厳しい排ガス規制が課せられます。
今後50ccの原付バイクが製造されなくなっていく中、50㏄のカブを惜しむ声が多く上がっているとのこと。
「カブは不滅です」の一言と一緒に紹介された、スーパーカブ110 ライトコンセプト。
スーパーカブ50の使用感と、原付免許でも乗れる一台を目指して開発されたモデルです。

YAMAHA
Fazzio
インドネシアで発売されているモデルが日本に初上陸。
「125ccでファッションスクーターというジャンルを作っていきたい」と紹介されました。

MT-09 Y-AMT
HondaのE-クラッチに対して、クラッチレバーもペダルもなくしたのがYAMAHAのY-AMTです。
ATさながらの操作が可能ですが、MTモードを選ぶと、手元の小さなレバーでシフトチェンジを行うことができます。

MT-09
Y-AMTを搭載していないMT-09も展示がありました。

MT-07

SUZUKI
DR-Z4S
熱い視線を受けていたSUZUKIの新型オフロード。

GSX-8R Tuned by JURI
カプコンの人気ゲームストリートファイターとのコラボ!
こちら担当の方にお話を聞くことができました。
なんと海外のデジタルイベントで自然発生的につながって、コラボが決定したそうです。
JURIの起用はカプコン側からの提案だったようで、SUZUKIがそれを受けてデザインを作成。
提案の多くをカプコン側がいいね言い、とてもスムーズにこの形になったとのことでした。
非売品ではあるものの、SUZUKIとカプコンの連携は続くとのことで、これからも大注目!

e-PO
e-POは自転車のようにペダルがついていながら、原付一種という扱いで販売されています。
スロットル操作が可能で、ペダルを漕ぐと40km/hオーバーの速度が出せます。

KAWASAKI
Ninja 1100SX SE
グリーンのラメがかっこいいNinja。

Z650RS
曲線が美しいZ650RS。

カワサキKLX230 S

とにかく熱かった2025年のモーターサイクルショーでした!
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