第40回ネプコン ジャパン オートモーティブ ワールド2026に行ってきました!

2026年1月21日から1月23日までの3日間、東京ビックサイトで開催された第40回ネプコン ジャパン オートモーティブ ワールド2026に行ってきました!

クルマの先端テーマ・最新技術が集結するこの展示は、今年で第40回を迎えます。

アストクリエイティブがお邪魔したのは自動運転やEv、エコに関するゾーンです。

トヨタ自動車

トヨタ自動車は、海洋漂着プラスチック由来の再生ポリエステル素材OCEAN THREADをはじめ、資源循環を推進する廃車リサイクル技術、解体しやすさを考慮した車両構造、古衣料リサイクル材を利用した防音部品、海洋ごみ由来の内装表皮など、サーキュラーエコノミーの実現に向けた取り組みを進めています。
製品設計の段階から廃棄後までを見据え、限りある資源を循環させながら次の価値へとつなげていく姿勢が、持続可能なものづくりとして具体的な形になっている点が印象的でした。

王子ホールディングス

王子ホールディングスのセルロースナノファイバー(CNF)は、木質繊維を微細化したバイオマス素材です。

微細化することで、透明性や粘度、強度といった機能を発揮します。環境配慮型素材でありながら高い性能を兼ね備えているのが特徴です。
自動車などの輸送機器、電子機器、化成品関連をはじめとした幅広い産業分野での利用が期待されていています。

Vispect

Vispectのブースでは、カメラ、レーダーといった技術と、AIを組み合わせたソリューションを体験してきました。ADASや歩行者検出システムを通じて、車両の安全性向上にもどのように貢献するのかを具体的に確認することができました。

ゼンリツデータコム

ゼンリツデータコムでは、カーナビゲーションの新技術が展示されていました。

地図データを提供するゼンリンでは、自動車専用道路向けの高精度地図HD-MAPをすでに展開していますが、今回は開発中の一般道路向け高精度地図XD-MAPが展示されていました。
これを、ゼンリンデータコム製のコンバータを用いて相互に変換することで、走行シミュレーションや各種データ分析への利用が可能となります。

MITSUBA

MITSUBAでは、小型モビリティ向けEV駆動システムを搭載した電動スクーターの実車を展示していました。電動化によるコンパクトかつ高効率な駆動構成を、実機を通して確認することができました。

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