アストが伝えたい4つの理念

アストが伝えたい4つの理念

1. アストは顧客のために存在しています

本田技研工業がまだ一後発自動車メーカーであった時代からお付き合いさせていただいていますが、 Hondaがどうあるべきか一緒になって知恵を絞り、不可能と思われることにも挑戦してきました。 わたしたちはいつもクライアントに寄り添い、クライアントの事業発展、 事業の円滑化にコミュニケーション・メディアの企画や提供、広報活動のサポートという形で貢献するとともに、 クライアントの成長を願望します。

2. アストは人間中心主義で仕事を進めます

わたしたちは、CSRや地球環境保護対応など企業の活動報告書や、 本社の営業方針周知のための広報誌等の制作を受託することが多いのですが、元々、 交通安全や環境保護をテーマに、子供や高齢者を含む一般の方々にアピールする制作物を得意としています。 こういったものはともすれば堅くなりがちですが、わたしたちはいつも人を意識して仕事を進めますので、 大本営発表のような一方通行の制作物は作りません。企業も人、そのお客さまも人、 仕事の現場には必ず人間がいます。常に情報の往来(双方向性)を意識した仕事をしています。

3. アストの情報収集は現場中心主義

定期的に発行する広報誌(紙)やニュースリリースの制作を受託することも多いのですが、 わたしたちのクリエイティブ・ワークは取材と調査を基にした現場中心主義です。 どこにでも飛ぶ機動性のある取材と現場担当者とのヒアリングを重ねながら、綿密な調査力に裏打ちされた企画、 正確で面白い記事をご提供できます。美しい写真とセンスのいい文章による原稿には定評があります。

4. アストの提案やコンサルティングはお客さまの成長のため

どうしたら新しいルールや会社の方針を社員に徹底できるか、 どうすれば自社の製品のアドバンテージや優れたシステムをお客さまに周知できるか、どうすれば競合他社との差別化を進め新しいブランディングができるかなど、私たちは常にクライアントの成長のための提案やコンサルティングを積極的に行っています。お気軽にご相談ください。